【湾岸新聞主催】「不適切にもほどがある!」で再注目の六本木「MAHARAJA」で、スタッフ慰労イベントをプロデュース!!

先月21日付のヤフーニュースでこんな記事を見つけました↓

バブル時代の象徴ともいえる「MAHARAJA(以下、マハラジャ)」が、3月末に最終回を迎えた大人気TVドラマ「不適切にもほどがある!」をきっかけに再注目されているという記事です。ドラマのシーンとしても登場するこのマハラジャ、懐かしさに目に涙をうかべる方々はたくさんいらっしゃると思いますが、実は、昨年の11月、私たち湾岸新聞が主催のパーティをここマハラジャで開催していたので、簡単に記事にしようと思います。

なぜ今マハラジャ?(笑)

元々のご依頼は「スタッフの慰労会を開催したので収容人数も含めて湾岸エリアで良いお店を紹介してもらえませんか?」という、よくあるお話しでした。メディアとしてこういったご相談をいただくことが最近増えてきたのですが、どうせならスタッフの方々の心に残る最高の会にしたいと考えて、何度か打ち合わせを重ねるうちに、「会場、マハラジャよくない?!」という、今考えるとなぜ思いついたのだろうかというアイデアが飛び出します(笑)

ステージのある会場は普通の飲食店ではなかなか実現できません

今回のイベントのポイントは80名を超える収容人数が必要だったことと、学生さんたちを含めた若いスタッフからマネージャーさん、幹部クラスの方々までを含めると幅広い年代の方々が参加されること、また、海外の方も多数いらっしゃるというスタッフ構成だったため、言葉以外でのコミュニケーションがとれることや世代を超えて楽しむことのできる音楽やダンスをイベントのメインにするのが良いのでは→ディスコって、今、若い子の間でも人気あるみたいだよ!という流れで、とんとん拍子にマハラジャでのイベント開催となりました。

写真ではわかりづらいですが、奥のVIPルームも利用可で、ご年配の方々はそちらでゆっくりお酒を楽しんでいらっしゃいました
オシャレなバーカウンター
MAHARAJAスタッフの方々はとても親切でノリも抜群でした!!

打ち合わせを重ねて当日に臨んだものの、「ほんとうに大丈夫なのだろうか」「皆さんに楽しんでいただけるだろうか」と不安がいっぱいでした。しかし!イベントが始まると、学生スタッフの方々が大盛り上がり、それにつられるように参加者全員のテンションがあがっていき、あっという間の2時間でした。

イベントの企画やプロデュース承ります!!

マハラジャでのイベントは多少イレギュラーではあるものの、会社の飲み会や打ち上げなどの宴会のできる飲食店をちょっとしたオモシロ企画付きでご提案したり、湾岸エリアを楽しんでいただく1泊2日の東京湾クルーズ付のツアーのプロデュース、はたまた「送迎付きの宴会プランできませんか?」というご要望にお応えいただけるお店をご案内したりと、メディアならではの情報網とコネクションで、皆さまのかゆいところに手の届くサービスを湾岸新聞では展開しています。

皆さまの「これ、できないかな?」や「あれ、できたら面白いな」に全力でお応えしますので、ぜひぜひお気軽にお問い合わせください。↓